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競艇予想に重要な「展示航走」!初心者でも簡単なスタート展示と周回展示の見方、展示タイムについて解説!

競艇予想に重要な「展示航走」!初心者でも簡単なスタート展示と周回展示の見方、展示タイムについて解説!

「展示航走」競艇予想を組み立てる上で非常に重要な要素です!

スタート展示と周回展示に分かれていますが、どちらも見るべきポイントが違い、初心者の方は難しいから見ないという人も多いのでは無いでしょうか?

たしかに展示航走は難しいイメージですが、見るべきポイントをしっかり抑えることができれば、少し見るだけでも予想に大きく役立つデータとなります!

また、展示の見方が分からない人でも、各競艇場の公式サイトが用意しているオリジナル展示データという展示タイムを参考に予想を組み立てる方法があります。

今回は予想に役立つ展示航走の見方やポイント、オリジナル展示データについて紹介します!

このページを参考に予想のレベルを一段アップさせましょう!

目次

スタート展示と周回展示って何!?まずは「展示航走」の種類と流れを確認しよう!

展示航走には以下の2種類があります。

  • 「スタート展示」…次のレースに出場する選手達が本番のレースを想定し、コース取りとスタートを行うこと。
  • 「周回展示」…本番のレース前に旋回や直線の走りを観客に見せるためにコースを2周すること。周回展示では2周目バック側の直線150mの「展示タイム」を計測します。

展示航走は選手達のスタートやコース取りの傾向、モーターの調子などの判断に役に立ちます。

レース結果は当日の気象条件にも左右されるため、本番レース直前に行われる展示航走は必ず見るようにしましょう。

スタートや展開予想に役立つ!スタート展示で注目すべきポイントは?

スタート展示
スタート展示

スタート展示では以下の3ポイントに着目してみましょう。

  • コース取り
  • スタート後、1マークまでの加速スピード
  • スタートに大きく遅れる選手

それでは1つずつ解説していきます。

コース取りで「粋なり進入」が崩れないかに注目!

本番レースと同様、ピットアウトから始まり、選手達はコース取りをします。

1~6号艇が枠番通りにコースを取れば「粋なり進入」、外枠の艇が他艇の内側に大きく回り込んでインコースを取ろうとすれば「前づけ」です。

基本的に粋なり進入になることが多いですが、実力のあるベテラン選手が5、6号艇であれば粋なり進入が崩れることがあります。

5、6号艇は人気が低い分、オッズが高くなりやすいため、前づけが起こると高配当に期待ができます。

スタート後、1マークまでの加速スピードに注目!

基本的にインコースはスロースタート、アウトコースはダッシュスタートになります。

スロースタートのインコースは走りが遅く見えがちですが、スタート地点を過ぎてから1マークまでの加速が重要です。

多少スタートが遅くてもモーターの行き足の良い選手がインコースにいる場合、インコースの有利さを活かし、「イン逃げ」が決まる可能性が高いです。

逆に良いスタートが切れたとしても1マークまでの加速が弱い選手は期待が薄くなります。

スタートに大きく遅れる選手に注目!

スタート展示でフライングをする選手はかなりいます。

しかし、本番となれば展示よりもスタートを切って微調整することでフライングを免れることができます。

気を付けた方がいいのは「出遅れ」をする選手です。

スタートに大きく遅れてしまった場合、本番で調整をしようと無理をすると今度はフライングをする危険性が高くなります。

スタート展示で大きくスタートに遅れる選手は期待が薄いと考えていいでしょう。

初心者でも簡単にレースが読める!周回展示で見るべきポイントは?

続いて周回展示を見ていきましょう!

競艇初心者の方の中には周回展示が難しいと考える人も多くいらっしゃると思います。

しかし、見るべきポイントさえ知っていれば、決して難しいことはありません

注目するべきポイントは以下の3つです。

  • 艇がバタついていないか
  • ターンマークから外れていないか
  • 前の艇との差

ターンの際に艇がバタついていないか確認!

最初は6コースを走り続けてレースに慣れる
最初は6コースを走り続けてレースに慣れる

周回展示を見る際に絶対確認したい点が、しっかりターンが出来ているかどうかです!

競艇ではレース中に計6回のターンがあるため、直線よりもターンで差がついたり、順位が入れ替わることがほとんどです。

そのため、ターンがしっかり出来ている選手ほど活躍しやすい傾向にあります!

ターンがしっかりできているか確認するためには、「ターンの際に艇がバタついていないか」を見る必要があります!

バタついているかどうかは、水しぶきや舟のバランスに注目すれば簡単に確認することができます

左右に揺れたり上下に跳ねながら多くの水しぶきを上げている舟は、出足やまわり足がかなり悪く舟券に絡む可能性がかなり低くなります。

ターンがターンマークから外れていないか確認!

最初は6コースを走り続けてレースに慣れる
最初は6コースを走り続けてレースに慣れる

艇のバタつきと同時に確認したいのが「ターンの位置」です!

競艇では最短距離でターンすることができるマークのそばをしっかり周れている選手ほど有利になります。

ターンの技術は1人1人大きく違うため、周回展示では毎ターンしっかりターンマークのそばを周れている選手もいれば、大きく外側を周ってしまう選手もいます。

また、同じ選手でもレースによってその時の気象状況、モーターの調子などさまざまな要因が変化するため、ターンの調子はレースごとに変化します!

そのため、毎レースしっかり確認したいポイントです!

直線が映った際に前後の艇との距離の差を確認!

最初は6コースを走り続けてレースに慣れる
最初は6コースを走り続けてレースに慣れる

周回展示では「一定間隔を空けて走行してください」というルールがあらかじめ設定されています。

そのため、全選手が同じスピードで走っていれば、最初から最後まで艇の感覚は同じになります。

しかし、選手によって実力差、モーター差があるため、艇と艇の差は大きくなったり小さくなるのが事実!

その差が確認できるのが、周回展示の直線部分なんです!

最初は6コースを走り続けてレースに慣れる
最初は6コースを走り続けてレースに慣れる

この画像2枚を見比べれば分かるように、同じ間隔で走るという指示があっても、これだけの差ができるんです!

また、調子が良い選手は周回展示の中でさらに差を広げることが多いです。

周回展示のスタート時と終わりの時に差がさらに大きくなっていれば、その選手は本番レースで活躍する可能性が高いでしょう!

まくりか差しか!周回展示の走り方で狙っている決まり手が分かる!

これは選手にもよりますが、周回展示の走り方でその選手が狙っている作戦が分かるとも言われています!

普通にターンをこなす選手が多い中で、時折ターンの際にやけにブイ際を小回りしている艇や、包むようにターンしている艇が見られます。

そのような選手は自分のモーターの調子や性能、面子から判断しレース前から作戦を決めていることがあります!

ブイ際を小回りしている選手は差しやまくり差し、外目を包むように周っている選手はまくりを狙っているということです。

このような選手がいる時の周回展示を見てみると、周りの選手とは明らかに違うターンをしていることが分かります!

予想の際の参考にしてみても良いかもしれませんね!

選手の調子が数字で確認できる!「オリジナル展示データ」は初心者におすすめ!

選手の調子を数字で確認できるオリジナル展示データ
選手の調子を数字で確認できるオリジナル展示データ

展示関連の情報で競艇初心者に特におすすめできるのが、「オリジナル展示データ」です!

各競艇場がオリジナルで作成しているこのデータでは、主に以下の3点が確認できます。

  • 一周タイム
  • まわり足タイム
  • 直線タイム
オリジナル展示データが良かった選手は活躍しやすい
オリジナル展示データが良かった選手は活躍しやすい

一周タイムは大きな差になることが多く、タイムが速い選手は期待できると考えて良いでしょう!

1号艇が一周タイム1位の時は、逃げが決まりやすいレースでかなりおすすめできます!

タイム順に活躍することも多いため、予想をする前に確認したいところです!

オリジナル展示データは競艇場によって異なる表示となっている。 中には用意していない競艇場もあるから注意だ!

まとめ:予想に役立つ展示航走!ポイントを抑えれば初心者でも予想に活かせる!

今回は予想に役立つ展示航走の見方やポイント、オリジナル展示データについて紹介しました!

展示航走は難しいイメージですが、見るべきポイントをしっかり抑えることができれば、少し見るだけでも予想に大きく役立つデータとなります!

オリジナル展示データの数字も悪く、実際の走りもバタついていたり後ろの艇に差を詰められている選手は買い目からはずして良いかもしれません!

オリジナル展示データは展示を見ても分からないという競艇初心者の方でも使えるデータです!

まずはオリジナル展示データから確認してみても良いかもしれませんね!

展示を見ても予想が当たらない! 稼げないという方は競艇予想サイトで勉強してみても良いだろう! おすすめランキングはここをチェックだ!


しょーへい
しょーへい
小さいときからスポーツが大好きで、競艇の競技性に惹かれ競艇をやるようになりました。
人間味のある選手が好きで、そんな選手は人気じゃないときもついつい応援舟券を買っちゃいます。
趣味はもちろんスポーツです。

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