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2022年最新「獲得賞金ランキング」やSG「ボートレースグランプリ」について紹介!

2022年最新「獲得賞金ランキング」やSG「ボートレースグランプリ」について紹介!

競艇(ボートレース)ファンが毎年年末に近づくにつれて気になってくることといえば、最新の「獲得賞金ランキング」でしょう!

賞金ランキングは年末の大一番SG「ボートレースグランプリ」出場に関係する非常に重要な要素です!

また、女子選手は「クイーンズクライマックス」出場を懸けた賞金ランキング争いもあるため目が離せません!

このページでは2022年最新の獲得賞金ランキングをはじめ、SG「ボートレースグランプリ」の詳細、過去の賞金ランキングについて紹介します!

目次

2022年SG第37回グランプリ終了!白井英治選手が初優勝!

第37回グランプリは白井英二選手が優勝!
第37回グランプリは白井英二選手が優勝!

今年1年を締めくくるSG第37回グランプリの優勝戦が行われ、山口支部所属の白井英二選手(46)がグランプリ初優勝を果たしました!

1コースからコンマ09のスタートを決めると、安定したターンで第1マークをクリア。

そのまま先頭をキープし続ける危なげのない走りでまさに完璧な優勝となりました!

優勝インタビューでは時折目頭を熱くするシーンも見られました。

賞金ランキング7位からの大逆転優勝に歓喜したファンも多かったのではないでしょうか!?

引退した師匠今村豊さんも号泣!

師匠の今村豊さんも涙を浮かべていた
師匠の今村豊さんも涙を浮かべていた

グランプリ優勝戦は、白井英二選手の師匠で2020年に引退したボート界のレジェンド今村豊さんも現地で観戦していました。

白井英二選手が優勝した後のインタビューでは弟子の活躍に涙を浮かべ、

やってくれました。

やっぱり、私が成し得なかったグランプリで優勝してくれて最高ですね。

と語っており、自分のこと以上に喜んでいる姿が見られました!

また、優勝セレモニーではスペシャルゲストとして、白井英二選手とともに壇上に登場。

白井英二選手から自分ではかぶることができなかった黄金のヘルメットをかぶせてもらうなど、ボートファンなら熱くなるであろう多くのシーンが見られました。

さらに、壇上でのインタビューでは、「白井英二は最高の弟子です!日本一の弟子です!」とも語っており、引退してもなお信頼関係が続いている師弟関係に非常に感動してしまいました!

白井英二選手の活躍には今村豊選手の存在が非常に大きい! これからもさまざまなシーンを見せて欲しいものだ!

グランプリシリーズ戦は宮地元輝選手が優勝!なんとSG初優出初優勝!

グランプリシリーズ戦は宮地元輝選手が優勝!
グランプリシリーズ戦は宮地元輝選手が優勝!

グランプリ最終日にはグランプリシリーズの優勝戦も行われ、佐賀支部所属の宮地元輝選手(36)が優勝!

この大舞台でSG初優出初優勝の快挙を成し遂げました!

3コースから華麗なまくり差しでの優勝、これはグランプリ優勝戦前にかなり痺れたレースでしたね!

宮地元輝選手は今年9月にG1初優勝を飾ったばかりの選手。

流れは非常に良かったものの、まさかSGも取ってしまうとは凄すぎます!

驚いたファンも多かったのではないでしょうか!?

勝利者インタビューで触れていた三井所尊春選手とは?

三井所尊春選手は公式サイトでも確認できない
三井所尊春選手は公式サイトでも確認できない

宮地元輝選手は12月17日のインタビューの際、

三井所さん辞められたと聞いたんで、その分も俺が頑張ります。

と語っていました。

三井所尊春選手といえばA1級でSGも優出したことがあるほどの実力者です。

2022年はフライング休みもあり斡旋が止まっていましたが、引退するとは全く持って思いませんでした!

まだまだ戦える年齢だったこともあり、なぜ引退なのかと疑問に思うファンも多かったのではないでしょうか?

三井所尊春選手の引退理由は不明!

三井所尊春選手の引退理由が気になる…
三井所尊春選手の引退理由が気になる…

三井所尊春選手の急な引退、気になるのはやはり引退理由でしょう!

ネットやSNSで検索してみたものの、引退理由は公表されていないらしく確認することができませんでした

かなりの実力者ということもあり、今後発表されてほしいところです。

今年の賞金王争いは106万円差の超大接戦に

今年の賞金ランキングは最後まで目が離せない!
今年の賞金ランキングは最後まで目が離せない!

2022年の賞金王争いは最後まで目が離せない超大接戦です!

白井英二選手が優勝したことで、獲得賞金は186,285,457円に。

優勝した瞬間は、賞金王が白井英二選手になったと思った方も多いと思います。

しかし、同じく優勝戦に出場していた馬場貴也選手が道中の追い上げで2着になったことにより、2着賞金4,700万円を加算

結果獲得賞金は187,346,000円となり、約106万円差で1位を死守しています。

しかし、馬場貴也選手は今年の斡旋予定はもう無いため、この賞金額で確定、一方で白井英二選手は12月27日からボートレース徳山で開催される一般戦に出場予定です!

優勝戦は1月1日であるため優勝賞金などは加算されませんが、準優勝戦までの5日間で106万円を加算することができれば、2022年の賞金ランキングトップに。

なんと最後まで目が離せないほどの大接戦となっています!

ここまで接戦の年はなかなか無いんじゃないか? 最後まで楽しませてくれている選手たちに感謝だ!

しかし、条件的に白井英二選手はかなり厳しい…

一般戦の賞金表
一般戦の賞金表

白井英二選手が賞金ランキング1位になるためにはボートレース徳山の一般戦で106万円を追加する必要がありますが、これは条件的にはかなり厳しいものです!

それは、一般戦の予選では、1着になっても10万円程度の賞金しか入らないから。

白井英二選手が1位になるためには、5日間で10走し、ほとんどで1着を取るような活躍が必要となります。

そもそも1回走りの日があったり、6号艇のレースがあれば非常に厳しくなる条件です!

賞金ランキング争いの行方に注目しましょう!

開催まであと15日!2022SGグランプリ出場メンバーが決定的に!

SG第25回チャレンジカップが終了!

ついに年末のSGグランプリの出場メンバーが決定しました!

まずはトライアル2ndから出場となり、戦いを有利に進められるベスト6メンバーを見ていきましょう!

ベスト6入り!賞金ランキング1位~6位

  • 1位:馬場 貴也選手(A1/滋賀)
  • 2位:山口 剛選手(A1/広島)
  • 3位:片岡 雅裕選手(A1/香川)
  • 4位:原田 幸哉選手(A1/長崎)
  • 5位:深谷 知博選手(A1/静岡)
  • 6位:菊地 孝平選手(A1/静岡)

優出17回優勝7回!馬場貴也選手

ボートレースダービーで優勝した際の馬場貴也選手
ボートレースダービーで優勝した際の馬場貴也選手

今年のボート界を最前線で引っ張っていたのはやはり「馬場貴也」選手でしょう!

今年はこれまでに優出17回、優勝7回という脅威的な成績を残し、賞金ランキングも1位。

10月のボートレースダービーでは2コースから華麗な差しで見事SG3度目の優勝を果たしました!

その他G1でも2度優勝するなど、大きな舞台でも安定感は抜群。

グランプリでも活躍してくれること間違い無しでしょう!

SGで2着を量産…!山口剛選手

G1トコタンキングで優勝した際の山口剛選手
G1トコタンキングで優勝した際の山口剛選手

優勝回数7回と勝ちきることができ好調そうな馬場貴也選手と比べて、賞金ランキング2位ながらもかなり苦しんでいる様子なのが「山口剛」選手です。

山口選手は今年18回優出をするなど、ランキングとこの数字だけで見ればかなり好調な様子ですが、優勝したのは6月のG1トコタンキング決定戦と一般戦の計2回だけ。

SGだけでみればなんと3度も優勝戦2着を取っており、いいところまで行っては敗戦を繰り返す苦しい戦いが続いています!

最後の最後の大一番で有終の美を飾るか、注目です!

8月のメモリアルでSG初優勝!片岡雅裕選手

ボートレースメモリアルで優勝した際の片岡雅裕選手
ボートレースメモリアルで優勝した際の片岡雅裕選手

8月の浜名湖ボートレースメモリアルで6コースから見事な差しを決め、SG初優勝を手にしたのが「片岡雅裕」選手です!

山口選手同様優勝回数こそ2回であるものの、2022年は勝率7.14、優出14回とキャリアハイの成績を収めています!

また、グランプリ直前のSGチャレンジカップでも優出を果たすなどSG出場を重ねるにつれてかなり調子を上げてきている様子です!

これはグランプリでも善戦を期待できるのではないでしょうか!

地元の雄がグランプリに挑戦!原田幸哉選手

ボートレースオールスターで優勝した際の原田幸哉選手
ボートレースオールスターで優勝した際の原田幸哉選手

5月のグランプリオールスターでは準優勝戦で4コースからまくりで1着、4万舟を演出。

その勢いのまま優勝戦では3コースから見事なまくり差しを決めて優勝するなど、今年さまざまなコースから多彩な攻めを見せている「原田幸哉」選手!

今年のグランプリは地元大村での開催ということもあり、ますます気合が入る一戦となるでしょう。

もちろん大村との相性は良い原田選手、直近の大きなレースではあまり活躍を見せていませんが、ここぞの勝負強さには要注意です!

6号艇でチャレンジカップ制覇!深谷知博選手

チャレンジカップで優勝した際の深谷知博選手
チャレンジカップで優勝した際の深谷知博選手

直近のSGチャレンジカップでは、第2マークで他艇の先頭争いで空いた内を突き見事な逆転劇を見せたのが「深谷知博」選手です!

なんと緑のカポックでのSG制覇、3連単は446.4倍と大波乱の決着となりました。

優勝戦前には賞金ランキング25位とグランプリ出場すら危うい順位でしたが、チャレンジカップの優勝賞金3,300万円を上乗せし見事ベスト6入りを果たしました。

今最も勢いがある選手と言って間違いありません。

グランプリでもなにかやってくれそうです!

前半に優勝を積み重ねベスト6入り!菊地孝平選手

G1全日本王者決定戦で優勝した際の菊地孝平選手
G1全日本王者決定戦で優勝した際の菊地孝平選手

3月にG1全日本王者決定戦で優勝するなど、4月までに4度の優勝を果たし賞金を積み重ね賞金ランキングベスト6入りを決めたのが「菊地孝平」選手です!

菊地選手は後半こそ優勝は無かったものの、今年出場したSG全てで準優出を決めるなど常に安定した成績を収めています。

また、9月から11月現在まではG13回、SG1回に出場し全てで優出を決めるなどここにきて調子を上げている印象があります。

今年のグランプリ出場で7大会連続出場となる菊地選手に注目です!

グランプリ出場権を獲得した7位~18位

  • 7位:白井 英治選手(A1/山口)
  • 8位:池田 浩二選手(A1/愛知)
  • 9位:桐生 順平選手(A1/埼玉)
  • 10位:椎名 豊選手(A1/群馬)
  • 11位:石野 貴之選手(A1/大阪)
  • 12位:毒島 誠選手(A1/群馬)
  • 13位:遠藤 エミ選手(A1/滋賀)
  • 14位:磯部 誠選手(A1/愛知)
  • 15位:羽野 直也選手(A1/福岡)
  • 16位:上條 暢嵩選手(A1/大阪)
  • 17位:瓜生 正義選手(A1/福岡)
  • 18位:丸野 一樹選手(A1/滋賀)

女子レーサー初となるSG制覇を果たした遠藤エミ選手やオーシャンカップでSG初優勝を果たした椎名豊選手など、今年のボート界を盛り上げてくれたメンバーが勢揃いだ! 開催まであと少し、楽しみすぎる!

競艇(ボートレース)の「獲得賞金ランキング」は非常に重要!

毎年競艇ファンも注目する「獲得賞金ランキング」
毎年競艇ファンも注目する「獲得賞金ランキング」

平均年収1,700万円と言われるボートレーサー。

稼げるスポーツとしても有名で、中には1つの大会の優勝賞金が1億円を超えるものも存在します!

個人戦の競技であるため、この優勝賞金が丸々自分のものになるなんて非常に夢がありますね!

しかし、もちろん簡単に大金が稼げるわけではありません。

実際に、優勝賞金が1億円の大会SG「ボートレースグランプリ」に出場するためには、その年の獲得賞金ランキングのトップ18位までに入る必要があります。

約1,600人の競艇選手がいる中での上位18人…。

その壁は非常に高く、競艇選手であれば誰もが憧れる目標です。

また、ボートレースグランプリはその年のボート界の顔が出場する非常に価値のある大会であるため、賞金ランキング上位18人に残るということは競艇選手の一つの目標でもあるのです。

このように、競艇では獲得賞金に応じて出場できる大会が設けられていたりするため、「賞金ランキング」が特に重要視されています!

その年の賞金ランキング1位の選手は、その年の「賞金王」として名を残すこととなります。

賞金王は年間を通して常に活躍し続けなければ得ることができない称号であるため、非常に栄誉ある称号となっています!

競艇の賞金王争いは毎年グランプリまで白熱する展開が目立つぞ! 今年も非常に楽しみだな!

賞金ランキング上位18名のみが出場!「ボートレースグランプリ(賞金王決定戦)」

ランキング上位の選手は年末の総決算「グランプリ」に出場できる
ランキング上位の選手は年末の総決算「グランプリ」に出場できる

その年の賞金ランキング上位18名は、年末の総決算で優勝賞金1億円のSG「ボートレースグランプリ(賞金王決定戦)」に出場する権利が与えられます!

獲得賞金1億円の大会は、世界で2番目に大きな賞金額の大会となっています!

賞金王に輝くためには、グランプリで優勝することがなによりの近道。

また、競艇の中で最も注目度の高い大会であるため、出場する選手たちはあらためて気合の入る一戦となります!

「ボートレースグランプリ(賞金王決定戦)」の出場資格

賞金ランキング上位18名が出場できるボートレースグランプリですが、選出期間は「1月1日からその年のSGチャレンジカップ最終日まで」となっています。

通常のSGでは、フライングなどのスタート事故により出場資格を取り消されてしまいますが、ボートレースグランプリに限ってたとえフライング休み期間と重複する場合でも、獲得賞金ランキングが21位以内の場合は出場できるという特例があります!

その年に活躍した選手がフライング休みだからという理由だけで見れないのは悲しいからな! この特例はありがたい!

6位と7位、18位と19位には大きな差が!

一つのランキング差で大きな違いが!
一つのランキング差で大きな違いが!

毎年熾烈を極める賞金ランキングですが、グランプリ出場に大きく関わってくるため一つの順位の差でも大きな差が生じてしまいます!

まず注目しなければならない順位は18位19位

グランプリの出場圏内である18位と、その一つ下の順位である19位はランクが一つ違うだけでグランプリには出場できなくなります

また、もう一つの注目順位は6位7位

賞金ランキング6位以内の選手は、グランプリ初日、2日目に賞金ランキング7位から18位の選手で行われる予選「トライアル1st」への出場が免除され、そのまま2次予選である「トライアル2nd」へと出場する権利が与えられます。

賞金ランキング7位から18位の選手がトライアル2ndへ出場するためには、トライアル1stで上位6名に残らなければならないため、その戦いに参加することなくトライアル2ndに出場できる6位の選手は有利に大会を進めることができるのです!

賞金ランキング19位以下はSG「グランプリシリーズ」に出場

賞金ランキング19位から60位の選手は、グランプリと並行して開催されるSG「グランプリシリーズ」に出場することができます!

優勝賞金は1,700万円とグランプリと比べれば見劣りしますが、それでも競艇で4番目に高い賞金額です。

また、上位18位以内の選手であっても、初日2日目に行われるトライアル1stを敗退した場合は3日目からグランプリシリーズに参戦します。

賞金ランキング19位以下であっても、その年に活躍した選手であることはまず間違い無く、グランプリシリーズももちろん大きな盛り上がりを見せます!

2022年の最新「獲得賞金ランキング」!

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まずはグランプリ出場権を誰が得るのか。そして今年の賞金王は誰になるのか。最後まで目が離せない!

女子選手版グランプリ!PG1「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」

女子選手のランキング上位者は「クイーンズクライマックス」に出場
女子選手のランキング上位者は「クイーンズクライマックス」に出場

競艇の賞金ランキングは女子選手のみのものも存在します!

また、PG1「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」というグランプリの女子選手版の大会も存在します。

初開催は2012年と新しい大会ではありますが、グランプリとともに毎年大きな盛り上がりを見せています!

優勝賞金は1,500万円、さらに500万円相当のティアラが贈呈されます。

「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」の出場資格

クイーンズクライマックスの出場資格は少し特殊で、第1選考と第2選考に選考期間が分かれています

まず第1選考期間である開催年1月1日から10月31日の獲得賞金ランキング上位42位までが選出されます。

その後、第2選考期間である開催年1月1日からSG「チャレンジカップ」終了日までで、第1選考で選出されなかった選手の中で獲得賞金が上位12名に該当する選手が選出されます。

上記で選出された全52名の中で、獲得賞金上位12名にクイーンズクライマックスに出場する権利が与えられます。

また、その他42名にはクイーンズクライマックスと並行して開催される「クイーンズクライマックスシリーズ」の出場権が与えられます!

ちなみにクイーンズクライマックスはグランプリとは違い、フライング休みの期間が重なれば選出から除外されてしまうぞ!

2022年の最新「獲得賞金ランキング」女子編!

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ちなみに3月に女子選手初となるSG優勝を果たした「遠藤エミ」選手は、総合ランキングでも11月14日現在11位となっているため「グランプリ」出場圏内だ! グランプリ出場が叶えば女子選手初の快挙となる!

過去のランキングはコチラ!

過去10年間のグランプリ優勝者
過去10年間のグランプリ優勝者

2021年の獲得賞金ランキング

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2021年の獲得賞金ランキング女子編

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2021年賞金王は「瓜生正義」選手

2021年のグランプリ覇者「瓜生正義」選手
2021年のグランプリ覇者「瓜生正義」選手

2021年に賞金王に輝いたのは福岡支部所属の「瓜生正義」選手でした!

瓜生選手はグランプリ出場選出期間では獲得賞金約7,400万円で12位でしたが、グランプリ優勝により獲得賞金を一気に約1億7,200万円まで上乗せし、見事賞金王に輝きました。

瓜生選手は2016年にもグランプリ優勝、そして賞金王に輝いているため、人生で2度目の賞金王となりました!

生涯獲得賞金は歴代5位。

今後もさまざまな活躍を見せてくれそうです!

しょーへい
しょーへい
小さいときからスポーツが大好きで、競艇の競技性に惹かれ競艇をやるようになりました。
人間味のある選手が好きで、そんな選手は人気じゃないときもついつい応援舟券を買っちゃいます。
趣味はもちろんスポーツです。

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