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中田達也選手がレース中の事故で死亡、死因は?レース映像が見れない?

中田達也選手がレース中の事故で死亡、死因は?レース映像が見れない?

2022年11月6日、ボートレース宮島(宮島競艇場)で開催されたレース中の事故で中田達也(29=福岡)選手が死亡しました。

過去にはやまとチャンプに輝き、A1も経験している中田達也選手。

29歳ということもあり、これからの活躍が期待される矢先での事故となってしまいました。

今回は中田達也選手が亡くなったレースの詳細や簡単なプロフィールについて紹介します。

目次

113期やまとチャンプ、A1でも活躍した中田達也選手が死亡

113期やまとチャンプの中田達也選手が死亡
113期やまとチャンプの中田達也選手が死亡

2022年11月6日にボートレース宮島(宮島競艇場)で開催された一般戦の第10Rに出走したA2「中田達也」選手(29=福岡)が、同レース中の落水事故により死亡しました。

1号艇の中田選手は他2艇と激しい2着争いをしていた3周目の直線を走行中、バランスを崩し他艇と接触、そのまま落水してしまいました。

落水だけですめば大事には至らなかった可能性もありますが、中田選手はその後水面上で後続艇と接触してしまいます。

ただちに救急搬送され集中治療室で治療を受けたものの、死亡が確認されました。

直線での事故はなかなか珍しいことだが、ターン中よりもスピードが出ている分後続艇との接触はかなり大きなダメージだっただろう…。中田選手はファンも多い選手、あまりにもショックが大きすぎる…。

中田達也選手の死因は?

気になるのは中田選手の死因ですが、現在調査中とのことです。

ボートレースで死亡事故に繋がるのは大抵が落水後の他艇との接触で、今回の事故も後続艇との接触があったためにそれが最大の原因である可能性が高いと見られます。

後続艇と接触した場合、ボートとの衝突のダメージはもちろん、水中で高速回転しているプロペラによるダメージが大きいと言われています。

今回の事故では水面に多くの血が漂っていたという話もあり、かなり悲惨な事故であったことが伺えます。

デビュー当時から期待されていた中田達也選手

2021年にはG1初勝利で水神祭も見られた
2021年にはG1初勝利で水神祭も見られた

中田選手は113期として2013年11月にデビューした選手です。

113期の勝率ナンバーワン、卒業記念優勝など輝かしい成績でデビューからかなり期待されていました。

デビュー後も順調に成績を伸ばし、近年はA1級に昇級していました。

2021年には自身初のG1優出を果たし、SG出場への期待などこれからの活躍にも注目が集まっていた矢先の死亡事故となってしまいました。

後続艇「田添康介」選手の斡旋は全て無くなっている

田添康介選手の斡旋は取り消しに…
田添康介選手の斡旋は取り消しに…

中田選手の後ろを走行しており落水後に接触したと見られるB1「田添康介」選手(52=長崎)の事故後の出場予定は全て取り消されています。

所属する支部も近く、期待の若手選手を轢いてしまったということもあり、レースどころではないでしょう…。

直線でかなりスピードが出ている状況、前の艇が転覆したとしても避けるのはかなり至難の業ですので不運としか言いようがありません…。

田添選手が大きな責任を感じレーサーを引退してしまうのが心配など、メンタルを気遣う声が上がっています。

中田達也選手のプロフィール

デビュー後も活躍続きで期待が集まっていた中田達也選手
デビュー後も活躍続きで期待が集まっていた中田達也選手
  • 登録番号:4802
  • 生年月日:1993年8月30日
  • 身長:169cm
  • 体重:54kg
  • 支部:福岡
  • 登録期:113期
  • 級別:A2級

中田達也選手は福岡県出身福岡支部所属の113期生です。

ボート界のレジェンド植木通彦さんが高校の先輩だったということもあり、ボートレース観戦に行ったことがきっかけで、ボートレーサーに憧れを抱くようになったのだとか。

2度目の試験で無事やまと学校に合格した中田選手は、急成長を遂げ113期の卒業記念に優勝

デビュー戦で2着になると、そのまま準優出を決めるなどインパクトのある結果を残しました。

フライングが多く初優出には3年の時間がかかってしまったものの、2017年6月の一般戦で初優勝。

2020年後期に念願のA1級昇級も果たしました。

また、2021年には初のG1優出を決めるなど、今後が期待される選手でした。

その活躍から「植木2世」と呼ばれていたりもした。植木さんがレース中の大事故から復帰していることもあり、中田選手も戻ってくるのではと考えてしまうな…。

中田達也選手が亡くなったレース映像は?

ボートレースで死亡事故が発生した場合、該当するレースの公式の映像は視聴ができなくなります。

以下の通り、中田達也選手が亡くなったレースの映像は視聴ができません。

ただし、直前の展示航走は映像が残っていました。

亡くなる直前の中田達也選手を見ることができます。

どうしても事故の動画を観たい、という方はSNSや動画サイトで転載されたものを確認するしかありません。

YouTubeで公式の映像を転載した動画を確認することができましたのでそちらを置いておきますが、削除されるのも時間の問題かもしれません。

水面には不運にも外れたヘルメットが、また、赤く染まっているようにも見える…。現地のピットからは「達也頑張れ!」という選手の声が響いたという。

中田達也選手の事故以外は?ボートレース(競艇)で起きた死亡事故は33件目、今年は1月にも発生している

ボートレースのレース中に起きた死亡事故はこれで33件目、今年1月には「小林晋」選手が亡くなっています。

また、これまでに小林晋選手以外にも多くの選手が事故で亡くなっています。

スピードレースが展開され、ましてや水上ということもあり危険と隣り合わせなのはもちろんですが、死亡事故が発生することはやはり非常にショッキングです…。

ボートレースファンからは、

死と隣り合わせのスポーツであることはもちろん承知の上だが、それでも選手が亡くなることが絶えない環境のまま開催されているのが疑問。

亡くなるのが当たり前であってはならない。

など、少しでも死亡事故が減るための改善策を求める声が上がっています。

他艇と接触した際のプロペラのダメージは大きいため、プロペラの使用を見直すべきという声もあったが簡単には改善できない課題だろうな…。

まとめ:ボートレース(競艇)は命がけ、少しでも死亡事故が減るよう改善策はあるのか。中田達也選手のご冥福をお祈りいたします。

今回は中田達也選手の死亡事故について紹介しました。

やはりボートレース(競艇)は危険と隣り合わせで命がけの競技であることを再認識しました。

選手たちをあらためてリスペクトするとともに、ボートレース人気が上昇している今だからこそ、今後このような事故が起きないために、少しずつでも改善していく必要を感じます。

中田達也選手のご冥福をお祈りいたします。

しょーへい
しょーへい
小さいときからスポーツが大好きで、競艇の競技性に惹かれ競艇をやるようになりました。
人間味のある選手が好きで、そんな選手は人気じゃないときもついつい応援舟券を買っちゃいます。
趣味はもちろんスポーツです。

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