競艇選手・原田幸哉選手が常滑競艇場で悪質航法＆即日帰郷！返還金4334万2000円

2022年1月12日

競艇選手・原田幸哉選手が常滑競艇場で悪質航法＆即日帰郷！返還金4334万2000円

リニューアル！LINEで稼げる予想を無料配信中！

稼ぎやすいサイトランキング

2022年1月8日（土）常滑競艇場（ボートレース常滑）7Rでアクシデントが起きたわ。

2号艇のA1級原田幸哉選手が悪質航法をしたせいで4334万2000円の返還。

原田幸哉選手は即日帰郷したの。

せっかく購入した舟券がパーよ！

今回はイケメン大好きな春花が常滑競艇場（ボートレース常滑）で起きたアクシデントから変事を起こした原田幸哉選手についてまで紹介していくわ！

目次

ボートレーサー原田幸哉選手が常滑競艇場（ボートレース常滑）で悪質航法＆即日帰郷！

原田幸哉選手が接触して1号艇がエンスト

アクシデントが起こったのは2022年1月8日（土）常滑競艇場（ボートレース常滑）で開催していたファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントの7Rよ。

ピットアウトしてすぐ、1号艇酒見峻介選手と2号艇原田幸哉選手が接触したの。

接触した状況を見ても、2号艇が1号艇にわざと当たりに行った感じがするな

2号艇に押され込まれた1号艇がそのままブイに当たりエンスト。

走れなくなってしまい、一旦全艇はピットに戻って1号艇酒見峻介選手を除き5艇でレースは再開されたわ。

1号艇酒見峻介選手：選手責任外の返還欠場
2号艇原田幸哉選手：待機行動違反のため即日帰郷

7Rの総売り上げ6911万3500円のうち、返還は4334万2000円だったわ。

人気の1号艇・2号艇に起きたアクシデントだけど、返還額がバカにならないわね。

4334万円って全体の約62.7倍よ？！

これだけあったら私の推しであるイケメン君にどれぐらい貢げると思っているの？！

競艇ファンにとっても残念なレースになったわね。

ボートレーサー原田幸哉選手とは？

即日帰郷となった原田幸哉選手

登録番号：3779
生年月日：1975年（昭和年）10月24日
身長：172cm
体重：53kg
血液型：B型
支部：長崎
出身地：愛知県
登録期：76期
級別：A1級

今回アクシデントを起こした原田幸哉選手は1995年6月に蒲郡競艇場（ボートレース蒲郡）でデビューを飾った現在A1級選手よ。

デビューでは初勝利を飾るも、節の最後のレースではフライングを起こしてしまい、正直後味が悪かったわね。

平均スタートタイミングは0.11と非常に早く、得意はコーナーでの強烈なダンプ。

ダンプを得意としている選手だからこそ、他艇の接触には注意したいところだな

ダンプが原因で不良航法を取られることもしばしば。

これって今回のアクシデントと同じじゃない！

まさか確信犯？！

以前取り上げられたのは2013年平和島競艇場（ボートレース平和島）でのレース。

整備不良による悪質違反により即刻帰郷をしたの。

褒賞懲戒審議会によって3ヶ月の出場停止を受けてB2級まで転落したってわけ。

スキルは高いけどフライングも多いボートレーサー、はっきり言って難ありね。

原田幸哉選手の成績

ちなみに、原田幸哉選手の得意は1コース。

6コースからのスタートではイマイチの成績だわ。

競艇で即日帰郷になる場合って他にもあるの？

今回ピックアップしたのは原田幸哉選手の悪質な待機行動違反。

アクシデントが原因で原田幸哉選手は即日帰郷になったわけだけど、他にも即日帰郷になる場合があるの。

以下の項目をチェックしてちょうだい。

前検で不合格
非常識なフライング
スタート事故
失格行為

このように、レースの進行を著しく妨げる行為を選手自身の責任で犯してしまった場合に即日帰郷が決定するの。

即日帰郷になるとボートレーサーは収入が減ったり、階級が落ちる可能性だってあるわ。

選手の即日帰郷は運営だけでなく、舟券を購入した競艇ファンにもダメージがあるぞ！競艇選手はよりシビアにレースへ挑んでいただきたいな！

まとめ：ボートレーサー原田幸哉選手が悪質違反で即日帰郷！ファンも運営もガッカリ

ここまで、ボートレーサー原田幸哉選手が起こした悪質違反と即日帰郷になったアクシデントを紹介したわ。

正直、レースが妨害されると当たっていたかもしれないレースと舟券を悔やみたくなるわね。

原田幸哉選手はダンプを得意としているボートレーサーだけど、今回をきっかけに他の競艇スキルを上げてほしいわ！

舟券返還が起きても何にも嬉しくないんだから！

競艇選手には競艇ファンを裏切るような行為をしてほしくないな

春花: 競艇初心者ですが調子が良く、現在ハマっています！
競艇で稼いだお金は大好きなテーマパークに貢いでいます。
今後も競艇を楽しみながら本気でビッグドリームを掴みたいと思っています。
競艇の魅力を記事に書いていきますのでよろしくお願いいたします。

合わせて読みたい記事