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ボートレースで「ミッドナイト」開催!? 10月20日より下関を皮切りに/下関・大村・若松

ボートレースで「ミッドナイト」開催!? 10月20日より下関を皮切りに/下関・大村・若松

2021年10月20日を皮切りに、下関・大村・若松の3つの競艇場で「ミッドナイトレース」が開催されることが決定しました。

ミッドナイトレース開催はボートレース史上初。

この記事では、開催日程などの基本情報の他、3会場の舟券戦略もあわせてご紹介します!

目次

下関・大村・若松でミッドナイトレースが開催!

2021年8月4日、ボートレース公式から「ミッドボートレース」の開催決定が発表されました。

ボートレース下関を皮切りに大村、若松で開催します。

タイムスケジュールは第1レースのスタート展示が17時頃、第12レースの終了が21時半頃から22時頃迄(まで)。

なお、開催場(外向発売所を含む)は第1レースのスタート展示が始まる17時頃以降、無観客開催となるとのことです。

開催日程

日本モーターボート競走会は2021年8月4日、ボートレースを今までより長く楽しめる「ミッドナイトボートレース」を下関・若松・大村の3会場で開催すると発表しました。

いずれも無観客での開催となります。

第1Rのスタート展示は午後5時頃、第12R終了が午後9時半頃から午後10時頃を予定しています。

開催日程は下記の通り。

開催日程 開催会場 第1R販売開始 第12R販売締切
2021年10月20日~25日 ボートレース下関 17:05 21:54
2021年12月2日~7日 ボートレース大村 17:05 21:40
2021年12月20日~24日 ボートレース大村 17:05 21:40
2022年01月06日~09日 ボートレース若松 17:05 21:30
2022年01月27日~31日 ボートレース下関 17:05 21:54

販売形態と概要

  • 開催場(外向販売所含む):ミッドナイトボートレースが始まる17時頃まで前売り発売が可能
  • 場間場外販売場・場外販売場:20:45頃まで発売可能、以降のレースは前売での発売
  • インターネット投票:加入者番号8桁のインターネット即時投票会員のみ購入可能

なお、場間場外発売場・場外発売場では20時45分頃まで発売可能。

それ以降のレースは前売りでの発売となります。

※加入者番号6ケタの電話投票会員の方は、(ミッドナイトボートレース開催日は)サマータイムレース、ナイターレース及びミッドナイトボートレースの購入ができません。

これで22時まで競艇を楽しめるようになるということだ!

ミッドナイトレースは「競輪」が発祥

ミッドナイトレースは競艇と同じ公営競技の一種である「競輪」が発祥となっています。

今から丁度(ちょうど)10年前にあたる、2011年1月に初めて開催されました。

「ミッドナイト競輪」は、ナイター競輪が20時台までに競走を終了するのに対し、概ね21時台から23時台の短い時間で実施される競走となります。

1日7~9Rだけ行われる他、1節も2~3日間と短く、全体的に普通の競走よりもコンパクトにまとまっているのが特徴です。

また、1Rの出場選手が2人分少なくなっており、周回数も普段より少ないので、『3連単が当てやすい』とファンからも好評です。

競輪だけじゃない! 「オートレース」でも実施されている!!

ミッドナイト競輪の成功を受け、いち早く乗り出したのが「オートレース」です。

こちらはモータースポーツになるので、競輪と違って「近隣に対する騒音」が問題視されていました。

そのため、前段階として2015年9月に消音器(マフラー)を着用したナイターレースをテスト的に実施。

無事に成功を収め、同年(2015年)11月より「ミッドナイトレース」が開催されるようになりました。

オートレースにおけるミッドナイトレースの開催時間は(競輪とほぼ同じで)20時半~深夜0時近く。

1日のレース数は6~7Rに絞っており、1Rの出場選手も1~2人分少なくなっています。

現在ミッドナイトレースを行っているオートレース場は、(全国5会場の内)西日本に位置する2ヵ所のみ。

ミッドナイトレース開催は通年通して行われているわけではなく、多い会場で1か月に約1回ほどの頻度で行っているようです。

2つの会場が同時に開催する月は、開催期間が被らないようにしているようです。

ミッドナイトレースはどの公営競技でも「無観客」での開催 …その理由とは?

既に2つの公営競技で催されている「ミッドナイトレース」ですが、競輪・オートレースどちらも「無観客」で開催されています。

昨今(さっこん)は新型コロナ対策として「無観客開催」や「入場規制」も珍しくはなくなっていますが、実は初めて競輪でミッドナイト開催された当初(2011年)から無観客で実施されています。

「ミッドナイトレース」を無観客で開催する理由は、『近隣住民の方々に騒音で迷惑をかけないため』です。

観客が多く集まるほど歓声も大きくなりますし、大所帯(おおじょたい)でボートレース場を出入りすれば雑踏も生じます。

これらの問題を解決するために施された策こそが「無観客開催」でした。

無観客開催という選択肢が取られた背景には、きっとインターネット投票・オンライン中継の普及が大きく影響していることでしょう。

昨今は多くのギャンブル好きが自宅で公営競技を楽しむようになりました。

ミッドナイトレースは他の公営競技では既に浸透していたのか…

ミッドナイトレースでの懸念事項… 騒音で苦情は来ないのか?

競艇でのミッドナイトレースが開催されるにあたり、懸念事項として囁(ささや)かれているのが「モーター」の騒音問題です。

オートレースではミッドナイトレースが開始されるに際して、事前に消音器(マフラー)を使った「ナイターレース」がテスト的に開催されました。

そして苦情もなく無事に終わり、『消音器の精度が証明された』として同年に同会場で「ミッドナイトレース」が行われるようになりました。

この事から『競艇でも新しく静音モーターが導入されるのではないか?』と噂されているのです。

「静音モーター」が新たに導入されたら選手たちが困る?

前述した通り、もしかすると「ミッドナイトレース」の開始に伴い、新たに「静音モーター」が導入される可能性があります。

もしも、本当にミッドナイトレースの開催に伴って、静音モーターの導入された場合、選手たちは混乱でてんわわんやになることでしょう。

というのも、2014年より事故防止を目的として「出力低減モーター」が導入された際に、どの選手も直ぐにはその変化に適応できなかったからです。

特にスピード展開を得意としていた選手たちは、新モーターの導入に致命傷とも呼べるダメージを受けました。

2012年の4月より施行された新ペラ制度(持込ペラ禁止)との相乗効果もあって、出足・伸びが落ちたことでスロー勢との差別化が図れなくなったのです。

静音モーターともなれば、さらに出足・伸びは低減することが予測されます。

競艇の「インコースの有利性」が加速することは火を見るよりも明らかです。

ミッドナイトレースに伴って静音モーターが導入されることはない? その根拠とは…

筆者は「ミッドナイトレース」の開始に伴い、新モーターが導入されることはないと考えます。

その根拠は以下の2つです。

  • 競艇では元々ナイターレースが実施されている
  • 終了時間が22時と早い

何度も繰り返すようですが、オートレースでミッドナイトレースが開催される際は、『事前にテスト的な消音器(マフラー)を導入してのナイターレースが実施』されました。

そこで特に苦情なども無かったことから、ミッドナイトレースの開催に踏み切っています。

対して、競艇ではナイターレースが既に開催されています。

そして、今回ミッドナイトレースが開催される3会場はいずれもナイター会場。

更(さら)に、競輪・オートレースでは深夜0時近くまで開催されているのに比べて、競艇でのミッドナイトレースでは22時迄(まで)と早い時間に終了します。

「ミッドナイトレース」とは言えど、実際には既存のナイターレースから2時間ほど開催時間が繰り越された程度の違いしかありません。

これで新たに苦情が入るとは考えにくいのではないでしょうか。

ミッドナイトレース開催に合わせて、新モーターが導入されることは恐らく無いだろう

ミッドナイトレースに期待できる今後の展開

この項目では、競艇で「ミッドナイトレース」の開催に際(さい)して、『期待できそうな展開』をいくつかご紹介します。

あくまで予想ですので、話半分に読んで頂ければ幸いです。

ミッドナイトレースならではの企画レースが設けられる…かも?

今後もしかすると、ミッドナイトレースでもシード番組を中心とした企画レースが多く組まれるかもしれません。

というのも、2010年より競艇で実施されるようになった「モーニングレース」では、早朝の第1~3レース付近は企画レースを多く組み、売上げの上昇を図っていたからです。

しかし、基本的に企画レースは会場ごとに設けられるため、ナイターレースと同じものが実施されるだけかも知れません…。

1Rの出場艇数が少なくなる…かも?

競輪とオートレースにおける「ミッドナイトレース」では、1レースに出場する選手の数が通常時よりも少なくなっています。

もしかすると、競艇のミッドナイトレースでも特別ルールを導入し、1レースあたりの出走艇数を減らして開催するかも知れません。

とは言ったものの、競艇はオートレースや競輪とは違って元々1レースの出場選手が6名と少ないので、そういったルール変更はないかも知れませんね…。

ミッドナイト開催のグレードレースが増える…かも?

オートレースでは、「ミッドナイト王者決定戦」という大会が存在します。

この大会は、本戦となる「ミッドナイト王者決定戦」と並行して「一般戦」が行われています(本戦の出場選手が少ないためです)。

該当年度のミッドナイトオートレース優勝者と準優勝者16名がトライアル戦に出場し、ポイント上位者が王者決定戦に出場できます。

優勝者には「夜王」の称号が与えられ、グレードは一般競走ではあるものの話題性に富んだ内容となっています。

また、2021年からはオートレース初のミッドナイ開催でのグレードレース「G2 ミッドナイトチャンピオンカップ」の開催が決定しました。

競艇でも、もし今冬から3会場で開催される合計5節の大会がなんの支障もなく無事終わる(かつ好評を博す)ようであれば、今後各ナイター会場で開催されるようになるでしょう。

そうなれば、いつかボートレース界でも、「ミッドナイト王者決定戦」のような大会や「ミッドナイト開催でのグレードレース」も増えるかも知れません。

こちらはまだまだ先になりそうですが、実現が大いに期待できそうです

競艇でもミッドナイトレースならではの特別ルールが制定されるかも知れないな…

ミッドナイトレースにおける予想のコツ

この項目ではミッドナイトレース開催が決定した3会場の「予想に役立つ情報」をお届けします。

今回用意した直近1年(2020年 8月 1日 ~ 2021年 7月31日)の成績データはほぼナイター開催のレースでの成績を集積したものです。

日没後のレースが多少増えるだけなので、ナイター開催のデータを参考にしても然程(さほど)問題はないかと思われます。

ボートレース下関の成績データ&水面特徴

ボートレース下関の水面
ボートレース下関の水面

直近1年のコース別成績は以下の通りです。

コース 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1コース 8.22 60.4% 77.1% 85.2% 12 0 0.16
2コース 5.60 12.2% 39.6% 58.9% 5 0 0.17
3コース 5.18 10.3% 33.3% 52.8% 9 0 0.16
4コース 4.87 9.9% 26.2% 47.5% 8 0 0.16
5コース 4.05 5.3% 16.2% 34.6% 8 0 0.17
6コース 3.09 1.8% 7.7% 21.6% 10 0 0.18

コース別決まり手のデータは以下の通りです。

コース 逃げ 差し まくり まくり差し 抜き 恵まれ
1コース 95.5% 0.0% 0.0% 0.0% 4.4% 0.1%
2コース 0.0% 65.1% 24.9% 0.0% 9.2% 0.8%
3コース 0.0% 11.9% 32.4% 40.0% 14.3% 1.4%
4コース 0.0% 20.3% 48.0% 24.3% 6.9% 0.5%
5コース 0.0% 13.9% 24.1% 50.0% 7.4% 4.6%
6コース 0.0% 5.3% 44.7% 28.9% 18.4% 2.6%

ボートレース下関は強力なLED灯が水面を煌々と照らす、「一番明るいナイター場」として知られています。

ピットから2マークまでの距離が173mもあるのでインが深くならず、インが主導権を握ります。

ピットから大時計までは320mあり、助走をたっぷり取ったまくりも決まりやすくなっています。

海水のため体重差が出にくく、重量級レーサーの豪快なモンキーターンが多くみられるのも特徴。

大潮の時間帯を除けば水面は基本的に穏やかになっています。

また、夏場はバック側の横風、冬場はスタンド側からの横風がよく吹きます。

この横風が曲者で、思わぬ勇み足(フライング)を誘うこともしばしば。

風向きがよく変わるので、「向かい風はまくり」・「追い風はイン」という一般的なセオリーはここでは当てはまりません。

地元選手だからこそスタート事故を起こせないという意識が強く、より慎重になることも考えられます。

ボートレース大村の成績データ&水面特徴

ボートレース大村の水面
ボートレース大村の水面

直近1年のコース別成績は以下の通りです。

コース 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1コース 8.45 64.5% 79.5% 87.7% 17 0 0.14
2コース 5.55 11.6% 39.7% 57.7% 7 0 0.16
3コース 5.26 9.9% 31.5% 54.9% 6 0 0.16
4コース 4.74 8.1% 25.0% 45.8% 12 0 0.16
5コース 4.02 4.7% 16.8% 33.9% 11 0 0.16
6コース 3.02 1.3% 7.9% 21.1% 7 0 0.18

コース別決まり手のデータは以下の通りです。

コース 逃げ 差し まくり まくり差し 抜き 恵まれ
1コース 95.4% 0.0% 0.0% 0.0% 4.5% 0.1%
2コース 0.0% 61.7% 23.0% 0.0% 12.8% 2.5%
3コース 0.0% 12.9% 28.8% 43.3% 12.5% 2.5%
4コース 0.0% 17.3% 50.3% 24.4% 4.6% 3.6%
5コース 0.0% 5.2% 22.6% 54.8% 14.8% 2.6%
6コース 0.0% 9.1% 45.5% 24.2% 18.2% 3.0%

ボートレース大村の最大の特徴は、「イン日本一」と称されるほどの1号艇1着率の高さにあります。

以前は風の影響を多大に受ける水面でしたが、ナイター開催に伴ってバックストレッチ側に防風ネットが建設され、ますますインの強さが際立つようになりました。

2マーク側の防波堤から「うねり」が発生するため、キャビリやすくなっています。

そのため、大村の2マークの攻略は「差し」が定番。

差しが得意な選手・大村の水面を熟知している地元選手などに注目しましょう。

逆にスピードターンを得意とする選手には不向きな水面とも言えます。

また、選手の間では「大村はスタートが難しい」という声がよく挙がっています。

「目標物が無い」・「風向きが変わりやすい」というのがが主な原因で、スタートが慎重になる選手が多いようです。

「ミッドナイトレース」では、その選手がスタート勘を掴んでいるかをチェックしておくことも重要です。

ボートレース若松の成績データ&水面特徴

ボートレース若松の水面
ボートレース若松の水面

直近1年のコース別成績は以下の通りです。

コース 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1コース 8.11 58.8% 75.7% 84.0% 11 0 0.15
2コース 5.70 13.7% 40.8% 60.3% 8 0 0.16
3コース 5.35 11.3% 34.3% 55.5% 16 0 0.16
4コース 4.91 9.9% 27.3% 48.8% 11 0 0.16
5コース 3.90 4.6% 14.9% 31.8% 11 0 0.16
6コース 3.03 1.7% 7.5% 20.3% 11 0 0.18

コース別決まり手のデータは以下の通りです。

コース 逃げ 差し まくり まくり差し 抜き 恵まれ
1コース 94.6% 0.0% 0.0% 0.0% 5.2% 0.2%
2コース 0.0% 70.7% 16.4% 0.0% 11.5% 1.3%
3コース 0.0% 8.8% 45.8% 29.9% 14.3% 1.2%
4コース 0.0% 23.2% 42.3% 22.7% 10.0% 1.8%
5コース 0.0% 6.9% 19.6% 59.8% 8.8% 4.9%
6コース 0.0% 13.5% 21.6% 29.7% 24.3% 10.8%

通年ナイターレース会場。

レースコースは奥洞海湾の最奥に位置しています。

2マーク後方から潮が出入りし、満潮時は2マークから1マークの方向に潮が流れます。

1マークが潮溜まりになっていることが多く、1マーク近辺がざわつきます。

干潮に向かう時間帯は逆方向の流れに。

潮が満ちるときはスタートラインに対して追い潮になります。

追い風なら問題はありませんが、満潮時に向かい風が吹くと2マークが波立つためレースが縺(もつ)れます。

また、冬の季節は向かい風の日が多くなります。

下関・大村・若松は3会場とも1コースの勝率が全国平均よりも高いぞ!

まとめ:今後ともミッドナイトレースに関する続報に期待!

開催はまだまだ先(2021年10月20日から下関で)にはなりますが、「ミッドナイトレース」が大成功を収めることはほぼ約束されています。

ナイターレースの終わる20時半を過ぎると、ミッドナイトレースを開催している会場だけが舟券を販売している形となるので、売上がナイター開催を超えることはまず間違いないでしょう。

今はまだ解禁されている情報が開催会場と日程ぐらいなものですが、今後もしかすると追加で「ミッドナイトレース」に関する情報がボートレース公式より発信されるかも知れません。

今後、「ミッドナイトレース」に関する続報を見逃さないよう、アンテナを広く張っておきましょう。

また、舟券戦略においては、(開催時間が2時間ほどズレ込むだけなので)すでに各開催会場で行われているナイターレースでの賭け方を参考にしておけば問題無いはずです。

ナイターレースでは、1号艇1着軸で買っておくのが基本的な攻略となります。

日暮れ後のナイターレースでは大時計が見えづらいため、普段よりSTが遅くなるからです。

ほとんどの選手はフライングになることを恐れるため、例えダッシュ勢であってもスタートで勝負することがありません。

なので、グレードレースなどでない限りは、基本的にダッシュ勢のまくり・まくり差しが届かず、スロー勢(特に1コース)の勝率が高くなるのです。

しかし、スタートは他の選手に引っ張られるものなので、1人でも勝負に出る選手がいると全体STも早くなります。

ただの予選であっても、選手たちにとっては準決勝進出が懸(か)かっている大事な試合なので、コンマ0秒台のラインを攻める選手も少なからず現れます。

ダッシュ勢がスロー勢を出し抜くかどうかを見抜くために、スタート展示をチェックしておいてから舟券を買った方が得策といえるでしょう。

ミッドナイトレース、今後どのような展開をしていくのか楽しみだな!

ドント小東
ドント小東
競艇歴100年のファッションデザイナー☆降臨☆
【教えてやろう、競艇なんて簡単だ】
潤沢なノウハウ、金、富、そして金の全てを兼ね備えた貧乏ライターです
峰はワシが育てた…

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