松井繁選手が転覆・妨害で途中帰郷!G1レース初日・2日目は波乱の幕開けで優勝するのは誰だ?!
トップレーサーの松井繁選手がG1初日に続き、2日目もアクシデントを起こしました。
なんと、転覆・妨害で途中帰郷!妨害失格を滅多に起こさない選手だからこそ、今回のG1は荒れ模様さえ感じます。
今回はG1初日から2日目の松井選手に起こったハプニングを紹介していきます。
松井繁選手にとってまさかの出来事だっただろう!今回、記事では詳しく紹介していく
目次
G1福岡チャンピオンカップで松井繁選手が転覆・途中帰郷
福岡競艇場(ボートレース福岡)で6日から開催されているG1福岡チャンピオンカップでアクシデントが発生しました。
なんとスキル高いA1級レーサー松井繁選手が転覆・妨害失格となり途中帰郷!
松井繁選手は6日初日にもフライングを起こしており、苦しいG1レースとなっていた時でした。
G1福岡チャンピオンカップで松井繁選手が転覆・途中帰郷になったアクシデントとは?
松井繁選手はG1レースの2日目、12Rに出場しました。
スタートして1周2Mで転覆した松井繁選手。
さらに後続艇に不利を与えたため妨害失格となり、負傷のため途中帰郷となりました。
1985年5月にデビューした松井繁選手は、なんと今回の妨害失格はわずか5度目。
妨害失格を滅多に起こさない競艇選手(ボートレーサー)なので悔やまれます。
ファンが多い選手だからな。
残念な途中帰郷となった
G1福岡チャンピオンカップ初日にも!松井繁選手がフライングを起こしていた
G1レース2日目に転覆・妨害で途中帰郷となった松井繁選手ですが、レース初日にもアクシデントがありました。
それはフライング。
6号艇だった松井繁選手は前づけで2コースを奪取したものの、インコースの原田篤志選手と共にコンマ03の勇み足になってしまいました。
松井繁選手のフライング休みは8月30日から30日間です。
応援するファンにとっては悲しいが、グランプリ出場にはまだまだ希望があるレーサーだ!
競艇選手(ボートレーサー)松井繁選手とは?
ここで、松井繁選手について紹介していきます。
絶対王者と呼ばれている松井繁選手。
1989年3月24日に選手登録がされ、その年の5月13日に住之江競艇場(ボートレース住之江)でデビューしました。
デビューしてわずか半年でA級へ昇格、さらにデビューして3年でG1レースでの優勝を果たした、誰もが認めるスキルの高い選手です。
そんな松井繁選手の得意は
- ターン
- スタート
- さばき
- 整備
以上の技術。
これほどスキルの高い競艇選手(ボートレーサー)はほとんどいないため、トップレーサーであることは間違いありません。
- 登録番号3415
- 生年月日:1969年(昭和44年)11月11日
- 身長:169cm
- 体重:52kg
- 血液型:O型
- 支部:大阪
- 出身地:大阪府
- 登録期:64期
- 級別:A1級
松井繁選手は間違いなくトップレーサーのうちの1人だ
まとめ:松井繁選手が途中帰郷!G1福岡チャンピオンカップの優勝を手にするのは?
ここまで、G1福岡チャンピオンカップで起きた松井繁選手のハプニングについて紹介していきました。
トップレーサーの松井繁選手が転覆・妨害により途中帰郷となった2日目。
今回のG1福岡チャンピオンカップは波乱となりそうです。
舟券を予想するなら競艇予想サイトを利用して方が良さそうですね。
G1優勝する選手は誰だ?!期待が高まるな!
- 春花
- 競艇初心者ですが調子が良く、現在ハマっています!
競艇で稼いだお金は大好きなテーマパークに貢いでいます。
今後も競艇を楽しみながら本気でビッグドリームを掴みたいと思っています。
競艇の魅力を記事に書いていきますのでよろしくお願いいたします。