SG「ボートレースクラシック」は2021年3月23日(火)に開幕!春の嵐吹き荒れるドリーム戦も見逃すな!

2021年3月23日(火)からSG「ボートレースクラシック」が開催されます!
>初日である23日(火)は、その節中心となる選手が出場するドリーム戦も行われ、目が離せません。
開催会場は春の気候を感じられる福岡競艇場(ボートレース福岡)。
今回はSG「ボートレースクラシック」の概要からドリーム戦について詳しくお伝えします。
目次
SG「ボートレースクラシック」は桜の花より競艇(ボートレース)?
- 開催日程:2021年3月23日(火)〜2021年3月28日(日)
- 開催会場:福岡競艇場(ボートレース福岡)
- 優勝賞金:3,900万円
ボートレースクラシックの内容はBSテレ東で放送がされます。
2021年3月27日(土)に行われる準優勝戦の放送では司会からゲストまで、かなり豪華!
- 司会:磯山さやか
- ゲスト:飯尾和樹・武田修宏
- スタジオ解説:植木通彦
- 実況:山田智彦
司会の磯山さやかさんは以下のように熱く語っています。
SG「ボートレースクラシック」初日はドリーム戦も見逃せない!
- 1号艇:峰竜太選手
- 2号艇:寺田祥選手
- 3号艇:毒島誠選手
- 4号艇:深谷知博選手
- 5号艇:吉川元浩選手
- 6号艇:篠崎仁志選手
こちらでは、ドリーム戦の注目選手と過去に盛り上がったレースを紹介していきます。
SG「ボートレースクラシック」のドリーム戦!注目選手は1号艇の峰竜太選手

2021年SG「ボートレースクラシック」の初日に開催されるドリーム戦で注目は、1号艇で走る峰竜太選手です。
峰竜太選手は2020年に平和島SGグランプリでトライアルは2度目、ファイナルは3回と逃げ切りを決めています。
最近は調子がよくないのか、浜名湖G1でのフライング・三国G1では6着敗退という結果に。
しかし、今回の会場である福岡競艇場(ボートレース福岡)での成績は全グレードで57.8%、SG・PG1で32.0%と非常に高い数値です。
峰竜太選手自身の気合いの入れ方も変わってくると思うので、今回のドリーム戦では峰竜太選手に注目です。
SG「ボートレースクラシック」のドリーム戦!2020年のレースをプレイバック!

2020年SG「ボートレースクラシック」の初日に平和島競艇場(ボートレース平和島)で行われたドリーム戦を振り返ってみましょう。
前回は2020年3月17日に行われました。
出走順番は以下の通りです。
- 1号艇:石野貴之選手
- 2号艇:吉川元浩選手
- 3号艇:毒島誠選手
- 4号艇:瓜生正義選手
- 5号艇:馬場貴也選手
- 6号艇:柳沢一選手
レースは、インの石野貴之選手が逃げ切り勝ち。
スタートの踏切から、吉川元浩選手や毒島誠選手などの手強い選手を退けた結果になりました。
平和島競艇場(ボートレース平和島)はインが弱い会場と呼ばれていますが、SGレースのドリーム戦ともなると予想が難しくなります。
まとめ:SG「ボートレースクラシック」3月23日(火)開幕!熱いレースを見逃すな!
ここまで2021年3月23日(火)から開催されるSG「ボートレースクラシック」とドリーム戦について紹介していきました。
SG「ボートレースクラシック」は格式高いレースで出場する選手もスキルの高い競艇選手(ボートレーサー)ばかり!
さらに初日のドリーム戦も毎年熱い戦いが繰り広げられます。
春の嵐が吹き荒れるSGレース「ボートレースクラシック」がいよいよ開幕です!

- 春花
- 競艇初心者ですが調子が良く、現在ハマっています!
競艇で稼いだお金は大好きなテーマパークに貢いでいます。
今後も競艇を楽しみながら本気でビッグドリームを掴みたいと思っています。
競艇の魅力を記事に書いていきますのでよろしくお願いいたします。