ボートレース平和島(平和島競艇場)でまさかの全艇集団フライング?!返還額1,800万円超えのレースの全貌とは!

ボートレース平和島(平和島競艇場)でまさかの全艇集団フライング?!返還額1,800万円超えのレースの全貌とは!

ボートレース平和島(平和島競艇場)でまさかの全艇集団フライングが起きました。

該当レースの返還額は驚きの1,800万円超え!

ボートレース(競艇)ではフライングをすると厳しいペナルティがありますが、過去にも全艇集団フライングが起きています。

ファンやボートレース(競艇)運営側のためにも、ペナルティ以外の改善策にも注目したいもの。

今回はボートレース平和島(平和島競艇場)で起きた全艇集団フライングから、ペナルティ及び、過去の全艇集団フライングについてまで解説していきます。

目次

ボートレース(競艇)全艇集団フライングで返還額1800万円超え?!レースの全貌を明らかにする!

平和島競艇場で起きた全艇集団フライング
平和島競艇場で起きた全艇集団フライング

先日、ボートレース(競艇)ファンも驚きの全艇集団フライングが起きました。

こちらでは、そのニュースについて詳しく解説していきます。

全艇フライングが起きたのは2021年2月23日ボートレース平和島(平和島競艇場)、BTSオラレ上越開設9周年記念〜平和島マスターズ〜最終日の1Rです。

ホームの向かい風が7mで安定板が使用されましたが、強風に負けないようにと全艇が踏み込み、フライングになってしまったのです。

風速7mと強い風の中でタイミングが掴みにくかったということもありますが、周りの艇も踏み込みが早いと影響されてしまい他の艇も早い踏み込みになってしまうというのも、全艇集団フライングの原因となるでしょう。

該当レースでは全ての舟券が返還され、返還額は1872万8000円でした。

今回の全艇集団フライングは2019年6月ボートレース津(津競艇場)以来、約1年8ヶ月ぶりに起こったニュース。

ファンにとっても、ボートレース(競艇)運営側にとっても、驚きの展開だったでしょう。

ボートレース(競艇)でフライングをすると厳しい罰則がある!

続いては、ボートレース(競艇)でのフライング罰則についてみていきましょう。

ボートレース(競艇)では罰則がかなり厳しいため、今回のような全艇集団フライングは滅多に起こりません。

フライングにしても、出遅れにしても艇に関する舟券は全額返還されることが決まっているのです。

  • フライング:大時計が0秒を指すより早くラインを超えてしまった場合
  • 出遅れ:大時計が0秒を指すより1秒遅くラインを超えてしまった場合

ボートレース(競艇)でフライングをするとオッズの再計算と払い戻しが必要

まず、ボートレース(競艇)でフライングをするとオッズの再計算と払い戻しが必要になります。

フライングした艇の分を差し引いた売上額から、オッズの再計算を行うので時間がかかり、さらにレースを的中させたお客様への払戻金が減ったり、運営側の売上が減ってしまうこともあります。

今回は全艇集団フライングなので、購入された舟券が全額返還されました。

ボートレース(競艇)でフライング!ボートレーサー(競艇選手)への罰則は?

ボートレース(競艇)でフライングした場合はペナルティと再訓練が課せられます。

フライングをしたボートレーサー(競艇選手)は、その後の斡旋停止や即日帰郷などのペナルティを勤めなければいけません。

ちなみに、今回の全艇集団フライングでは中島航選手・小巻良至選手がコンマ08の非常識なフライング(0.05秒以上のフライングのこと)となったため、即日帰郷となりました。

また、フライングをしたボートレーサー(競艇選手)には再訓練を課せられることもあります。

再訓練は1回目のフライング事故から100走以内に2回目のフライングを起こした際、日本モーターボート選手会常設訓練所にて再訓練が課せられるのです。

ボートレース(競艇)でフライングをした場合の休みについて

ボートレース(競艇)ではフライング事故を起こすと斡旋停止となり、期間内にレースへ参加することができなくなります。

これはすぐに適用されるわけではなく、斡旋が決まっていればその後適用ということになります。

ボートレース(競艇)全艇集団フライングは過去にもあった!?

津競艇場で起きた全艇集団フライング
津競艇場で起きた全艇集団フライング

今回のような全艇集団フライングは過去のレースにもありました。

前回の全艇集団フライングは2019年6月19日ボートレース津(津競艇場)で起き、レース不成立となりました。

前回のレースでも5mを超える向かい風が吹いており、今回同様2艇は即日帰郷。

さらに、それ以前の全艇集団フライングもボートレース津(津競艇場)での新年早々レースで起こりました。

今回やこれまでの全艇集団フライングのレース状況を見ると、5m以上の風が吹いた時に起こりやすいようです。

5m以上の強い風はボートレーサー(競艇選手)にとって、タイミングが測りづらいのでしょう。

まとめ:滅多にないボートレース(競艇)の全艇集団フライング!今後の対策にも注目!

ここまで、全艇集団フライングについて解説していきました。

過去のレースを遡っても、全艇集団フライングは珍しくはないようですが、頻繁に起こってしまうと困りますよね。

レースを楽しみにしていたファンも残念なレースになりますし、ボートレース(競艇)運営側にも大きな痛手となります。

実際に今回起きた全艇集団フライングでは1,800万円以上の返還が起きています。

ファンにとってもボートレース(競艇)運営側にとっても残念なレースにならないように、ペナルティだけではなく新たな対策を考えていく必要がありそうです。

春花
春花
競艇初心者ですが調子が良く、現在ハマっています!競艇で稼いだお金は大好きなテーマパークに貢いでいます。今後も競艇を楽しみながら本気でビッグドリームを掴みたいと思っています。競艇の魅力を記事に書いていきますのでよろしくお願いいたします。

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