【速報!】元八百長レーサー「西川昌希(にしかわ・まさき」被告に懲役3年・追徴金3725万円の実行判決!

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西川昌希被告はレースでの「八百長行為」が問題となって逮捕された元ボートレーサーです。

2020年10月21日に懲役3年・追徴金3725万円の実行判決が下されました。

西川昌希被告は一体どんな選手だったのか、そして八百長の手口から、得た利益額まで徹底解析します。

目次

元八百長レーサー西川昌希被告に懲役3年・追徴金3725万円の実行判決!逮捕に至るまでの経緯とは…

西川昌希被告は現役時代にレースで故意的に自らの順位を落とし、配当金を不正所得する「八百長」を行っていたため、2020年1月8日に逮捕され、2020年10月21日に懲役3年・追徴金3725万円の実行判決が下されました。

2019年に電撃引退。西川昌希被告はどんな選手だったのか?

第6回ヤングダービーの西川昌希元選手
第6回ヤングダービーの西川昌希元選手

西川昌希被告は三重県出身、1990年2月26日生まれの30歳の元選手です。

持病の腰痛による体調不良を理由に2019年9月30日に電撃引退をしました。

しかし、2019年と言えば八百長が行われていた真っ只中だったようで、発覚後2020年1月8日にモーターボート競走法違反の罪で逮捕されています。

104期と若手レーサーでしたがA1級に所属するほどの実力を持ち、将来の活躍も期待されていました。

八百長をしなくても稼げていたはずなんですけどね…

親戚も共犯!?八百長での利益は5億円超え!?

西川昌希被告の八百長の手口は「1着に予想されやすいインコース」から出走した際に順位を落とし、配当を高くするというものです。

1号艇からわざと3着になり、三連単396.5倍のオッズをを出したこともあるのだとか…。

1号艇から狙って3着を取るのも簡単なことではないと思うので、ある意味実力のある西川昌希被告だからこそできたことなのかもしれませんね。

また、この不当な配当金稼ぎには西川昌希被告の親戚が協力していたのです。

八百長を行うレースの舟券を親戚が買い、不当に的中させた払戻金を2人で折半していました。

八百長を行っていた2016年~2019年までの約4年間で配当金はなんと5億円超に達していたそうです。

報道によると西川昌希被告はかなりのギャンブル依存症で、入ってきたお金もギャンブルにつぎ込んでいたのだとか…

2019年7月2日、びわこ7Rで八百長発覚…!

問題となったびわこでのレース風景
問題となったびわこでのレース風景

西川昌希被告の八百長が発覚したのは、2019年7月2日にボートレースびわこで開催された「第6回G3イースタンヤング」の7Rです。

この時、西川昌希被告は2号艇から出走。

このレースでは4号艇が転覆し、本来なら「1-5-2」の着順で確定するはずでした。

しかし、西川昌希被告は1マークで大きく外に外れ、3着以内に入らないようにしていました。

観客席からもわかるくらい不自然な超減速で着順を下げ、結果4着でのゴールとなりました。

このボートレースびわこでのレースが問題となり、2019年には別の18レースでも八百長をしていたとし、逮捕に至りました。

西川昌希被告が暴露本を出版することに!

西川昌希被告が2020年11月に暴露本を出版することが決まりました。以下が出版情報です。

  • タイトル:競艇と暴力団「八百長レーサーの告白」
  • 著・文:西川昌希
  • 発行:宝島社
  • 発売日:2020年11月2日

以下、本の紹介ページからの引用です。

公営競技・ボートレース史上最大の八百長スキャンダルはなぜ起きたのか。

名古屋地検特捜部に逮捕された選手本人が、赤裸々にその不正の全貌を明かす懺悔の書。

暴力団組長の子として育てられた数奇な生い立ちと、天才的な選手としての資質、そして驚くべき巧妙な不正の手口、消えた5億円の行方、そして不祥事をもみ消そうとしたボート界の隠蔽体質。業界騒然の話題作。

「驚くべき巧妙な不正の手口」「暴力団組長の子として育てられた」など、紹介ページを読んだだけで気になる文がいくつも出てきました。

西川昌希被告本人が書いた本なので、報道では明かされていない事実が明らかになりそうですね。

まとめ:八百長問題はボートレース史上最悪の事件

この八百長問題はボートレース史上最悪の事件と言っていいでしょう。

舟券を買った人や西川昌希被告のファンやボートレース関係者は裏切られた気持ちでしょうし、たった1人の八百長行為によってボートレースのイメージが悪くなるなんて許せないことです。

二度と同じことが起こらないよう、運営側は以下の再発防止策を挙げています。

  • 1.指導・研修会等の強化
  • 2.倫理規程等の制定
  • 3.管理・検査体制の強化
  • 4.内部通報制度の導入
  • 5.不正行為の監視体制の確立
  • 6.褒賞懲戒規程等の厳罰化
  • 7.競技運営に関する内部監査の実施

今後の運営を信じ、ボートレースがファンから愛され続ける競技であってほしいですね。

にゃんた
にゃんた
料理が趣味のサラリーマンです。稼げそうだと思い、競艇を始めました。いつか仕事をせずに競艇で億万長者になれますように。そのために日々勉強中。

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