YouTuber「カタル競艇予想とドーン競艇予想」の概要やSNSでの活動内容を紹介！SNSで活動している2人の競艇予想師！

YouTubeチャンネル「カタル競艇予想とドーン競艇予想」は、主にTwitterやnoteなどで競艇予想を販売している「競艇予想師」であるカタル氏とドーン氏が運営している。

「note」とは商材販売サイトで、Twitterなどを活用して活動している競艇予想師は、主にこのnoteを使って予想を販売している。

YouTubeでは「高額的中したレース」を動画にしている事が多い。

また、YouTubeのチャンネル登録者数は約1,000人と少なめだが、Twitter活動がメインな事もあり、カタル氏のTwitterフォロワー数は約11,000人、ドーン氏のフォロワー数は約2,200人とフォロワー数は非常に多い。

さらに、カタル氏のnoteもフォロワー10,000人超えで、Twitterやnoteで活動している競艇予想屋の中でもトップクラスの人気だ！

予想を参考にしてみたい・人の予想に乗っかってみたいという人にオススメだろう。

「カタル競艇予想とドーン競艇予想」の活動は主に3つ。

• noteで予想販売
• Twitterで予想や動画の宣伝
• YouTubeで高額的中したレース動画をアップ

上記でも書いたが、「note」とは商材販売サイトであり、TwitterやSNSで活動している競艇予想師は主にこの「note」を使って予想を販売している。

また、ドーン氏は「LINE OPENCHAT」で無料予想も配信している。

noteは、カタル氏の予想が444円、ドーン氏の予想が250円で販売されている。

基本的には、予想師としての活動がメインでSNSはその宣伝で使っているという印象だ。

カタル氏も同じやり方でTwitterを活用し、さらにボートレースで勝った場合は、お年玉企画などをしてお金を配っている事もある。

ドーン氏は黙々とnoteを宣伝するためにTwitterを使っている。

また、両者ともに予想しているレース数が多い。

画像は、カタル氏のnoteの記事数なのだが、全て予想を記事に載せていて1日に6〜10レースほど予想をしている。

中には、無料で提供している予想もあるが、そちらは「競艇予想サイト」の無料予想と一緒で「有料で売るほど自信はない」という形だろう。

また、「的中率・回収率」など細かい成績までは分からないが、基本は「本命・抑え」のみで買い目を絞って、しっかりと見解が書いてあり、予想によっては配分まで書かれてある。

カタル氏は前日までのレースを見て予想、ドーン氏は展示まで見てから予想と両者に違いがあるが、ドーン氏はTwitterのプロフィールにも書いてある通り、穴党のようである。

YouTubeでは、主に画像に載っているような勝負レースの動画を載せている。

結果は、高額的中のものがほとんどとあってか、あまり視聴回数は多くない。

Instagramもあるが、こちらも予想を書いているnoteの内容を画像にしたものと的中時の画像がほとんどだ。

やはり、あくまで予想を売るために宣伝する媒体として使っているという印象。

Instagramのフォロワーも3000人を超えているが、怪しいと感じ、少し調べてみたところ、海外の人のフォロワーもたくさんいることがわかった。

人気の予想師と見せるため、フォロワーを買ってアピールをしているようだ。

そうする事によって、より多くの人にnoteを見てもらい買ってもらおうという事だろう。

また、過去のツイートを遡ってみたが、Twitter自体は「2016年10月」から使っているようだが、一番古いツイートは「2017年5月18日」のリプライだ。

それ以前のツイートは全て消してしまったのか残っていないが、リプライ以外は全部見えないので、買いアカウントの可能性もある。

また、予想師としてnoteで予想販売をしたのは「2017年11月17日」からなのだが、画像の文面を見ているとそれ以前も販売していたようだ。

YouTubeも最古の動画が2年前ではあるが、5年前のツイートを見る限り、その頃もYouTubeはやっていたようで、そちらのチャンネルはもう消えてしまっている。